株式会社 Star'Q

それは、全国から寄せられる性・感覚・パートナーシップに関する相談の多さに、長年、現場で向き合ってきたからです。
「誰にも聞けない」
「恥ずかしくて言えない」
「こんなこと思う自分がおかしいのではないか」
その多くは、心の問題でも、性格の問題でもなく、実は――神経の問題でした。

きっかけとなったのは、Star’Qが提供する仙骨ケアです。
仙骨は、骨盤の要であり、自律神経・末梢神経が密集する“神経のハブ”。
ここに微弱電流でアプローチすると、

• 腰痛や坐骨神経痛の緩和
• 骨盤内血流の改善
• 内臓や生殖器まわりの神経伝達の回復

といった変化が、静かに、しかし確実に起こります。
結果として起きるのが、
感覚が戻る
反応が出る
「感じられる自分」に戻る という変化。
これは男女を問わず、人が本来持っている「生きる感覚」が神経レベルで目を覚ます現象です。

青豆裕子が伝えたいのは、エロを煽ることではありません。

• 感じることは、悪いことではない
• 欲求があるのは、異常ではない
• 年齢を重ねても、感覚があるのは自然なこと

そして何より、美容も、健康も、性も、すべては神経から始まるという事実です。
「エロトーク」という言葉にあえてユーモアをまとわせているのは、重くなりがちなテーマを、否定せずに開くため。
その奥にあるのは、自分の体・感覚・人生を肯定してほしいという神経美容家としての、極めて真剣なメッセージです。

青豆裕子のInstagramは、エロの話をしているようでいて、本当はずっと――
神経の話
生きる感覚の話
自分を取り戻す話 をしています。
エロも、美容も、健康も。すべては神経から。